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どんなことを見ているの?就職活動で目にする適性検査とは

2018年1月28日
admin

適性検査ってどんなもの?

みなさん、適性検査をご存知ですか?就職活動をしていると採用過程に適性検査という言葉が出てくることがあります。これは企業が自分の企業に合った人材を確保するために、履歴書や面接では測れない応募者の性格やスキルを見るために行うものです。また、応募者がどんなポジションに適しているかを見るために使う企業もあります。適性検査は能力検査と性格検査の2つに分けられることが多く、能力検査は一般常識や発想力などを測るため、性格検査はその人の判断傾向などを測るためのものです。

適性検査の種類と対策

適性検査には提供元の企業によって種類が異なります。これから適性検査を受ける人は自分が応募した企業がどこの適性検査を採用しているか確認しておくと良いでしょう。また、適性検査の対策も可能です。能力検査は語学や数学、一般常識などの答えがあるものなので、問題集を解くなど事前の対策が出来ます。よって前もって準備をしておきましょう。一方、性格検査は明確な答えのないものですが、企業の希望している人材に合うような答えを選ぶなど、ある程度の対策ができます。しかし、ありのままの自分を見てもらった方が入社後のミスマッチも防げますので答えの偽り過ぎには注意しましょう。

適性検査はあくまでも判断材料の1つ!

いかがでしたか?適性検査はあくまでも判断材料の1つです。性格検査の結果だけで採用されないと言うことはほとんどないでしょう。なので、あまり深刻に考えず、能力検査など確実な対策が可能なものから準備をするのをおすすめします。

適性検査とは、就職を希望している人が受ける試験と言うことが可能です。試験によって、就職希望者は採用基準を満たしているかどうか判定されます。

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